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2023年6月27日 (火)

明日の山口をどう作るか


6月25日日曜日、市民連合@やまぐちの企画に参加するつもりでいたが、パートの日直医師の新型コロナ感染のため急遽日直を引き受けたので参加できなくなった。
今日、資料を届けてくれる人がいて、山口大学名誉教授で自衛隊論が専門の纐纈 厚さん作成のレジュメを読むと、だいたい僕が発言しようと思っていたところに呼応する部分があった。それが以下の2枚の写真。
出席しなくても良かったようだ。
ただ、労働者協同組合主体の地域循環経済構築(特に農業労働者協同組合による食糧自給)を目ざす地域政党というところまでには議論が届いていない模様。

それはともかく、この日の日直は、「断らない救急」という姿勢のために、忙しい上にスリルに満ち溢れたものだったが、翌月曜の医局朝会では、土日まとめての報告に埋没して、そのたくさんある教訓を全く語れなかった、
それに引き換え、まったく仕事がなかった昨夜の当直について、なぜか延々と当直医の語りが今朝はあったのだった。これも不条理。テキストのイラストのようです

テキストの画像のようです

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