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2021年10月 2日 (土)

医療生協健文会「地域福祉室の理念と目標」案 

山口のそして日本のケアのあり方を変えたいという大志で医療生協健文会地域福祉室をここにささやかにスタートします。
これまでの私達の仕事である医療や介護も、それを求めながら手の届かない人びとに結びつくソーシャル・ワークがなければ十分に役割を果たすことはできません。
ソーシャル・ワークは社会に必須とされる医療、介護、障害者福祉、保育、女性の人権擁護などからなるさまざまなケアを全体的に下支えする重要な役割を持ち、それらと並んで大きなケアの一環をなすものです。
そしてソーシャル・ワークは「当事者中心のケア」を実現するための意識的な試みでもあります。
私達の地域福祉室は、ケアの中に残るさまざまな境界を軽々と横断するソーシャル・ワークを通じて人々が協同して生きる「協同組合的社会」を目標とします。
特に経済的貧困と人間関係の貧困の双方に継続して関わり続ける「伴走型支援」を心がけ、「ケアする地域づくり」をめざします。
困難を抱えた人を社会「制度」につなぐだけでなく、「社会そのもの」につなぎ、その社会を個人の尊厳を守り抜くものに変えることをめざします。

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