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2021年10月 8日 (金)

医療生協の構造ーソーシャル・ワークによる下支え

ソーシャル・ワーク部門に支えられてこそ初めて法人内の様々な医療・介護・福祉・保育の事業所が一体のものとなり、それぞれが輝くことができる。
多様な事業所を結びつけて輝かせることも、事業所の外に全事業所の共通資源(コモン)、下支えするものとして設置された機構としてのソーシャル・ワーク部門の役割である。
今日はその姿をいろんな果物を包む透明なゼリーの塊に例えてみた。
ゼリーで結び付けられてこそ、あるいはゼリーの中に埋め込まれてこそ不安定な一個一個の果物も安定して立つことができるように、一つの民医連や医療生協が全体として患者・利用者・市民に向かい合うことができる。
そしてゼリーという柔らかいものでくるんでこそ、事業所間の関係も対等で非競争的なものになれる。
若い後継者にひとかたまりのイメージとして、民医連や医療生協の姿を提示できるのもゼリー寄せになっているからだ。
ゼリーはいくらでも広がり、そのうち自体体をもくるむことができる。つまりこんな感じ。よく見ると地域住民全員がそこに包まれているのが見えてくるだろう。Maxresdefault

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