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2021年5月 9日 (日)

驚くほど安上がりの宣伝費 オリンピック反対

184266607_3901541386595253_7644608023394 立川相互病院のきわめて安価にして絶大な効果のある五輪中止宣伝がマスコミを賑わしている。宣伝ってあんな風にやるものか、と改めて瞠目した。
(もちろん、あの新築の立派な病院の建設費の外装分くらいを宣伝費に含めれば、ものすごい値段になるが)

しかし、新聞を読んで改めて思ったことがある。
立川相互病院は270床に医師90人とのこと。仮に研修医が20人いたとしても、医師一人当たりの入院患者数は4人に満たない。
当方は、といえば159床に常勤医9-10人で、うち4人は65歳以上である。60歳以上となれば6人になり過半数を超える。入院患者の平均年齢は軽く80歳を超えるので、言ってみれば「老人による老人のための病院」として時代の最先端を行っている。平均した一人当たり入院患者数は20人近い。
救急車が入院経路の相当数を占めるのは同じといってもその程度や重症さが違う。コロナについても重症を抱え込んで身動き取れなくっているのと、いくらPCR検査を精力的にしても、患者のみで言えばまだたった一人しか陽性者がいないという流行状況の違いもある。

同じ民医連といってもこれだけ違えば見えるものも要求も大きく異なる。しかし、一方、政治的要求という大きな共通点も探せばあったわけである。

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