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2021年5月 7日 (金)

RBG 最強の85歳


ドキュメント映画「RBG 最強の85歳」(写真 下 左)を見ていて一Photo_20210507105301 番記憶に残ったのは、RBG(1933-2020,写真上)の父親が、ウクライナのオデッサから来たユダヤ人移民で、彼女の家庭では東欧ユダヤ人の言語であるイディッシュの破片がずっと残っていたことである。

オデッサといえば「戦艦ポチョムキン」の大階段でも知られるが、僕としてはテオ・アンゲロプロスの晩年の作品「エレ二の旅」(写真上 と 下 右)を思い出す。主人公たちはロシア革命さなかのオデッサからギリシアに帰ってきた難民だった。

オデッサという地名で、この2つの映画がどこかで結びつく。

RBGは1933年NYのブルックリン生まれと言っているので、父親とギリシア人難民たちがオデッサを出たのもほぼ同じ頃ではないだろうか。20200610094608a9e O0320019214014695085

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