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2021年4月27日 (火)

オーストラリア、日本、宇部

オーストラリアが世界最大の石炭輸出・開発国であることと、多くの州がOkinoyama 売買春を産業として合法化したことはどこかで固く結びついているに違いない。しかも、両者とも日本との関係を抜きにして語れない。

 

簡単に言うと、オーストラリアは石炭を日本に売って日本からは女性を買っている国だということができる。

 

その石炭に関しては宇部は他のどの都市よりも深く関わっている。オーストラリアの石炭輸入の日本の主役は宇部興産である。

 

*「日本人女性が従事していることを売りにしている業者もある。その背景には、オーストラリア人男性が日本人女性を売春してきた長い歴史があると考えられる。例えば、19 世紀後半に「からゆき」として売られてきた日本人女性は、鉱業(つまり石炭採掘)や真珠の養殖、漁業を生業とするオーストラリア人男性によって買春の対象にされ、第二次世界大戦後の日本占領期には連合国軍の一員としてオーストラリア人男性によって日本人女性が買春された」https://global-studies.doshisha.ac.jp/attach/page/GLOBAL_STUDIES-PAGE-JA-144/121973/file/global-justice-42.pdf

 

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「宇部興産の貯炭基地である沖の山コールセンター(山口県宇部市)は、営業開始24年目にあたる2004年10月12日、豪州からの石炭運搬船"YOMOSHIO号"からの荷揚げで石炭受入累計数量1億トンを達成する。これは国内で営業しているコールセンターの中では初めての達成となる。
沖の山コールセンターは、海外から輸入された石炭を、電力・セメントをはじめとする国内石炭ユーザーに安定供給するための輸入中継基地で、年間取扱能力600万トンであり、日本では最大級の規模を誇る。」
https://www.ube-ind.co.jp/ube/jp/news/2004/2004_15.html

 

***「オーストラリアは日本へのエネルギー・鉱物資源の最大の供給国であり、確実、安全かつ競争力のある天然資源の生産国として,オーストラリアの地位を反映しています。日本の石炭輸入の2/3、またLNG輸入の1/3はオーストラリアが供給しています。」https://japan.embassy.gov.au/tkyojapanese/resources.html

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