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2020年1月20日 (月)

見えない余呉湖と驚く鳩原ループー北陸本線

恥ずかしながら、1月18日の「朝日歌壇」で「飛び恥」という言葉を初めて知る。
 
「逃げ恥」ではなく、飛行機で移動することは環境負荷が大きいので恥じるべきこと、避けるべきことだという主張である。ヨーロッパの個人旅行では著明な傾向となり、飛行機会社が慌てているというのは知っている。消費者としてできるかなり有効な気候変動対策かもしれない。
 
僕も民医連関連の出張で年間の飛行機利用回数が地方では目立つような生活を何年も続けたので、JALの社員がなぜANAでなく自社を選び続けてくれているのかを訊きに病院まで訪ねてきたことがある。
実はそれは恥ずべきことだった。
 
そこで、最近は東京出張の飛行機利用は往路だけにし、帰りはJRにしている。それも新幹線を一部外している。昨日は東京から金沢までは新幹線、金沢から大阪までは在来線にした。この線を利用するのは3回目だが、座席の関係で琵琶湖西岸をゆっくり見たのは初めてとなった。
 
余呉湖が見えたと思ったのは琵琶湖の北端の間違いだったろう。名古屋に向かう路線(北陸本線)では見えるが大阪と結ぶ線(湖西線)ではわずかの距離差で見えない。
また、敦賀82934727_2660596077356463_12035151885615 82480436_2660601870689217_73945181655704 82952557_2660887330660671_35353855922148 を過ぎて山の中に入っていくと、一瞬だけ展望が開けて、まるで金沢方面に向かうような角度で敦賀市街と湾が見えたので、幻を見たのかと思って、写真を撮るのも遅れたのだが、 あとで大阪の友人に教えてもらったところによると、これが有名な「鳩原ループ」だった。

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