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2019年12月24日 (火)

研修の組み立て含めて自由に自分のスタイルで医師であることを邪魔してほしくない

今日のUSOから引用:一部野田改変
 
すべての医師は何らかの専門医であるべきだとする立場から、小池晃氏など国会議員の職にある医師を過渡的措置で「政治系専門医」に認定することが決まった。しかし、同時に2つの領域にまたがる専門医にはなれないので、落選すれば医業に戻らなくてはならないと懸念する一部の議員の中には「有り難いが迷惑でもある」とする声が広がっている。
 
同様の動きはすでに臨床技術とは無縁の公衆衛生系の医師の間にも広がっており「社会医学系専門医」、さらには「基礎医学系専門医」認定の制度が整えられつつある。小説家業の忙しい医師たちは「文学系専門医」を構想していると伝えられる。
 
こうした趨勢に対して、「徹底して他人の褌に頼って相撲を取り、そのことで住民の幸福に役立ちたい」と広言しているH.N医師(67歳)は「すべての医師が専門医でなければならないというふうに医学は発展してきてはいない」し、その上で「非専門医であることの専門医となる」などというどこか加藤周一風の考え方は思考のうえで矛盾しており、研修の組み立て含めて自由に自分のスタイルで医師であることを邪魔してほしくないと独特の口吻で語った。

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