« 中村哲のいない2019年のクリスマス | トップページ | 一人で荒野に立つ »

2019年12月27日 (金)

戦争を防ぐことと気候災害を防ぐこと

今朝、早番で病院に向かう自転車の上で考えたこと

気候変動によってすでに起こっており、今後ますます激しさを増す大惨事については過去の何を参照しながら考えれば良いのかと考えると、やはり20世紀の世界大戦だろう。

戦争について学ぶということは、別に戦争の悲惨さを追体験して平和の尊さを噛みしめるということだけではなくて、その戦争をどうすれば防げたのかという可能性を探ることでもある。


加藤陽子さんは中国と真摯に向かいあっていれば戦争は防げたはずと結論している。

気候変動については、化石燃料に頼るエネルギー源の構成を一気に変えてしまえばよいと分かっているので、20世紀の敗北した反戦運動に比べれば可能性はもっと大きい。80378234_2610433665706038_88039767052627 80755426_2610433672372704_33974712245178 80645934_2609414589141279_80974922175741下の写真は雑誌「前衛」2020年1月号

|

« 中村哲のいない2019年のクリスマス | トップページ | 一人で荒野に立つ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 中村哲のいない2019年のクリスマス | トップページ | 一人で荒野に立つ »