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2016年2月18日 (木)

地域包括ケア構想の矮小化

法人の在宅医療・介護・住宅事業計画を地域包括ケア構想と呼んでいる場合があるが、これは最善の場合でもせいぜい医療ー介護ー住宅の地域連携への参加でしかなく、暮らしの保健室運動などに代表される住民中心の地域包括ケア構想を支える部分的なものに過ぎない。 また、救急医療を含む地域医療構想も視点から外れるという弱点がある。 厳しい言葉を使えば上記を地域包括ケア構想と呼ぶのは、本来の地域包括ケア構想の矮小化ということになる。 簡単に言って、ここでも事業と運動の、しかもあくまで運動を中核にした統一が目指されるべきなのである。

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