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2016年2月18日 (木)

地域防災と地域包括ケア

「ショック・ドクトリン」で知らない人がいなくなった調査ジャーナリスト ナオミ・クラインが最近の雑誌「世界」で、温暖化による大規模災害と正面から向かいあうことはそのまま貧困・格差との闘いにつながると主張したことは僕にとって目から鱗だった。深いところで激しく励まされた。

同じように埼玉県幸手市の中野智紀医師が、地域の防災対策を考えることは、地域の医療情報共有システムを徹底的に革新すること、並びに住民中心の地域包括ケアシステムを作ることと同じなのだと主張したことも同様に目から鱗のことだった。

「今のままではだめだ。例えば、住民が避難所として指定されている中学校を、避難所として活用できるか点検したいといいだしたら、中学校の校長は断るでしょ」と彼は言っている。

https://youtu.be/bTqL8t0sRx0
「地域防災と医療の関わり」 中野智紀 は民医連としてぜひ注目したい講演である。

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