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2015年11月20日 (金)

どうすればそれは「民主主義の実践」に昇華するのか

今朝思いついた 『考えるヒント』・・・まるで一昔前の小林秀雄の本の題名のようですが。

⚪️問題になっているその課題を「民主主義の実践」に昇華させるにはどうすればいいか、と考えるとその課題の発展方向が見えてくる。

例:地域包括ケアはどうすれば「民主主義の実践」になりうるか
①住民中心の地域ケア会議を確立する
②医療・介護を営利企業の思うがままにさせない。市場化・商品化させない。

⚪️文学モデルで考える(これはJICAの高井正夫さんから教えてもらったテリー・イーグルトン「文学とは何か」岩波文庫2014年を読みながら確認したことである)

文学が好きな人が信じている以下の文学の 2面性を理解し、他分野にも応用してみること
①文学はその背景となっている社会を判断する基準になる。そこから始まって文学を通じて社会を変えることも可能になる。
②文学は、一人の人間にとって一回こっきりの人生を考える最良の手引きである。逆に言えば、文学を通じてでなければ人は人生について考えることができない。

例:
①医療の到達段階はその背景になっている社会の到達段階に規定される。その認識から スタートして、逆に医療を通じて社会を前進させることができる。
②医療は個人の1回きりの人生を支える最大の資源である。逆に医療との関わりなしに人は人生を全うできない。医療はそのようなものでなくてはならない。

特にターミナル・ケアについて。

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