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2015年11月28日 (土)

幾つかの裏切り(1)

今月の医療生協理事会は民医連の方の所用で欠席した。そこで次のような文章を配ってもらうことにした。

⚪️⚪️様

以下の文章を上に1枚付けて、雑誌「民医連医療」11月号掲載の私の文章二つ(一つは地域包括ケア、もう一つは労働者の健康です)を、理事会冒頭、私の欠席について触れるさい紹介してもらえませんか。

「理事会挨拶に代えて
野田浩夫(「N副会長」)

今回は急に欠席して申し訳ありません。

添付した文書は私が微力ながらこの4年間心血を注いで検討したものの結論を簡単にまとめたものです。

次回の理事会で詳しくお話致しますので、今回お目通しいただければ幸甚です。 」

なお、ここで「N副会長」とわざわざ入れたのは経緯がある。

私も分担執筆した地域包括ケア関係の交流集会の問題提起の文書について、私の所属する医療生協のある部の正式文書の中で「N副会長の書いた問題提起は民医連の正式文書ではない」と書かれていたのに驚愕した。

おそらく民医連の中でも様々な意見がでたことを反映しているのだろうが、「決定された方針を示すものと捉えない」という含意はあるものの正式文書である。

というよりも、問題提起とはそのようなものではないかという正しい姿を示す上で一石を投じたとも思っている。

医療生協法人の文書の記述はもちろん事実と違うので抗議したが、なぜわざわざイニシャルで「N副会長」などとされたかは今だに謎である。

難しいタイミングでの身内の無理解ほどモチベーションを奪うものはないが、そのことを思い出すためにこの署名は書いておいた。

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