「医療と社会」
韓国の運動団体が「医療と社会」という雑誌を発行することになって、僕にも参加の呼びかけがあった。
日本の医療情勢を分かりやすくレポートする役目らしい。
日本でそういう仕事をしたいと思ってまったく成就しなかったのだが、韓国の友人のおかげで夢がかなった気がする。
...8月以来、同じ病院の内科の同僚二人が不在に近い状態で過労も積み重なっていたのだが、二人もどうやら復帰したし、
今朝は疲れも吹っ飛んだ気がする。
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