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2015年8月 4日 (火)

ポケットの中の小石・・・映画「ラビット・ホール」

今朝は早くに目が覚めて、ある映画の台詞がどの映画のものだったか思い出すのにベッドの中で苦労した。

大抵のことはこのブログやFBに残しているので探して見たがない。

それにしてもそこに感想を記録している映画について大半を忘れていることに驚く。

短期記憶に障害がすでに生じているのだろうか。不安になる。

本当はやむなく常用しているベンゾジアゼピン系薬剤の影響だとわかっている。
γGTが100以上にもなってしまったアルコール常用からも離脱できたので、この薬剤からも離脱しようと思うのだが、それなしに仕事上の対人関係をスムーズに保つ自信がない。

それはいいとして、映画はニコール・キッドマン主演の「ラビット・ホール」だとやっと突き止めた。
幼い息子が事故死した後の悲嘆が加害者の青年との交流の中でようやく薄れて行く話。
http://movie.walkerplus.com/mv47470/

台詞は、同じく息子をなくした経験のある主人公の母親が言うもの。
「悲しみは消えないけれど、重さが変わる。時間が経てば、のしかかっていた重い大きな石が、ポケットの小石に変わる。
そして、ああ、ここにあったと思うと、その確かさはどんどん増して行くが、その時間も短くなる」


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