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2015年4月19日 (日)

民医連らしさの6要素

ある民医連の医師が、今の民医連は民医連じゃない、という意見が多数の場に遭遇して、泣くほど悔しい思いをしたという投稿に接して、僕が書いたコメント。

それを備忘的に自分のブログに記録を残したかっただけの記事。

「最近、僕は民医連らしさを階層化して捉えることをやめました。その代わり 次のようなそれぞれ対等な6要素のネットワークとして考えます。  

①患者の日常生活と触れる日常診療の中での民医連らしさ 

②社会との関係のなかでの民医連らしさ  

③医療技術から見た民医連らしさ   

④産業活動との関係の中での民医連らしさ  

⑤ 世界観との関連で見る民医連らしさ   

⑥自然との関係で見る民医連らしさ。

これはデヴィッド・ハーヴェイというイギリスの経済地理学者の、マルクス「資本論」の読み直しから導かれた、ある意味、史的唯物論の真髄を応用したものです。

いまの民医連には 何番目かの要素で民医連らしさを失い、何番目かの要素では自慢できるほどに一貫して民医連的です。

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