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2015年4月 6日 (月)

花見2015

なんと土曜日、日曜日と続けて花見をした。
花見をしようと思うこと自体が僕にとっては珍しい。

土曜日は全日本民医連の会議が終わった後の夜のことで、いつもと違うホテルは喫煙室しか残っていなかったので部屋にいても気分が落ち着かず、丘を超えて湯島天神の境内を通って上野公園まで長い散歩をした。

結局は花見と言うより花見客を見ることになったが、闇の中であれだけの数の酔っ払っている群集のうごめきを見るのは初めてで、さすがに少し恐怖感を覚えた。(ゾンビの大群に囲まれた感じ)

あけて日曜日は、名古屋に移動して次男に会った。
時間に少し余裕があったので熱田神宮に花見に行ってみることにした。

次男が不破哲三「スターリン秘史」で読んだところによると、昭和天皇がポツダム宣言受諾に当たって護持したかった「国体」というのはなんと「三種の神器」そのものだったとのことで、そのうちの一つ草薙の剣がここにあるとされている。
僕も雑誌「前衛」の連載は欠かさず読んでいるが、そこのところはおぼえていない。

さて、小雨の境内を歩いていると、本殿に続く道にいくつかある鳥居でその都度お辞儀をする人が多いのに気づいた。
老人ばかりでなく若い人も含めて往きも還りもしている。
これは他の神社ではあまり見ない。
地元商店街の人のお参りが多いのかもしれない。
社殿の屋根が金ぴかなのは名古屋らしい。
しかし、桜は思いがけず数が少なかったのでさしたる花見にもならず、そのまま名鉄電車で帰って名古屋駅近くのジュンク堂に行った。ここは品揃えがなかなか良い。

さて、あとで調べてみると、桜の名所は神宮そのものでなく、国際会議場のあるあたりの神宮東公園だった。
デビッド・ハーヴェイの5冊目の本を買ったので、花見はどうでもいいこととなったが。

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