« デビッド・ハーヴェイの3冊ー新自由主義」「〈資本論〉入門」「資本の謎」 | トップページ | 失われた20年 »

2015年3月19日 (木)

「恋」と「愛」に関する考察

昨夜は、僕が所属するU市医師会の病院診療所連携委員会の今期最後の会議ー懇親会に参加した。

「恋」という気恥ずかしい名前の古い居酒屋でえらく盛り上がった。

話はどうしても山口大学医学部の卒業生が大学に残らず都会に流出する、その前に医学部の所在するU市の衰退が止まらない、という嘆きに落ち着く。

こういう事態を前に医学部の総合診療部を強化しない、地域医療推進学教室をなくしてしまうのはどうかしているというのは、僕も全く同感である。

しかし、上品な皆さんだから、 「医師会がしかるべきメンバーを集めて医学生の地元婚活を推進する」 「博多の祭りにならって、医師会員が締め込み姿でU市祭りでパレードする」という話題に落ち込んで行ったのである。

そろそろ医師会活動をやめてもいい頃かもと思いながら、車を運転しないのでいつも頼む自分が産業医をしているタクシー会社に電話して「『愛』という店にお願いします」というと、馴染みの配車の人が「そんな店ありますかー?先生が行かれたのは『恋』ですが」と返事した。もちろん、その会社の車で来たので、動向は全て把握されているのである。

|

« デビッド・ハーヴェイの3冊ー新自由主義」「〈資本論〉入門」「資本の謎」 | トップページ | 失われた20年 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「恋」と「愛」に関する考察:

« デビッド・ハーヴェイの3冊ー新自由主義」「〈資本論〉入門」「資本の謎」 | トップページ | 失われた20年 »