« 「保健医療福祉 くせものキーワード事典」医学書院2008を読みながら | トップページ | その夜の出来事 »

2014年12月14日 (日)

恩人の講演と末期の患者のどちらを優先すべきか?

今日は山口民医連歯科部の学術運動交流集会がリニューアル後1年になる生協小野田診療所で開催され、石原廣二郎 元全日本民医連副会長の特別講演がある。療養中にもかかわらず来ていいただくのだし、山口民医連の恩人の一人だからぜひお会いしておかなければならない。

総選挙の投票を済ませたら宇部から小野田に出かけようと思っていたところ、病棟からコールがあって結局のところ病院に来ることになった。療養病棟に長く入院していたが、増悪で一般病棟に移動した患者さんの件である。

初対面のパート医師に割り切って任せるというのも別に非倫理的なこととは思えないが、可能な限りは主治医の自分が関わりたい。

一通りの指示やご家族への説明を終えると、しばらく手空きの時間が訪れる。二時間くらいなら小野田への外出も可能かもしれないと思って迷うが、あきらめて、病院にいて勉強することにする。

一期一会を大切にすることの意味を考える

|

« 「保健医療福祉 くせものキーワード事典」医学書院2008を読みながら | トップページ | その夜の出来事 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 恩人の講演と末期の患者のどちらを優先すべきか?:

« 「保健医療福祉 くせものキーワード事典」医学書院2008を読みながら | トップページ | その夜の出来事 »