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2014年10月21日 (火)

始まりには愛があったといいきる

ビッグイシュー11月号で僕が注目した記事は、韓国の徴兵制のことだけではない。
僕より幾つか年下の精神科の医師が、傷害事件や近親相姦にもその始まりは愛としか言いようのない場合が存在すると言い切っていたことである。それは深く病的ではあるにしろ、という留保をつけながら。
思わずたじろぐような発言だったが、そこが治療者の正しい出発点かと思った。そのせいか、ひどく心をかき乱されるような夢を見て、今日は自分の他人への受容性が高まっている。

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