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2014年9月27日 (土)

長期計画について

長計について

この議題で議論すると、のっけから施設拡大計画の話ばかりになる。
その議論は、結局、自分で自分の首を締めることになるだろう。スターリンを政府首班、のちに独裁者にしたソ連のことをどうしても連想してしまう。

今は、量より質だ。

施設拡大の予定は全くないという 、自分の手を一度縛ってみる仮定で思考実験をしてみれば良い。
現存する我々の施設の職員がどう成長し、他の多様な事業所とどういう協力関係を作り、行政に働きかけていく活発な住民集団の創造などを考えるだけで、私たちの能力をはるかに超えるものを感じるだろう。

その時の私たちの欠陥部所が何らかの施設拡大で一気に解消できると考えるのは無謀な冒険やほら話でしかない。スターリンのソ連の変質に似たものが起こると予想する方が正しい。

もし、私が長計案を書くとすれば、まず「少なくても質の良いものを」という考え方を出発点にして、最後に自分たちがしなければ決して生まれない種類の施設拡大を注意深く付け加えるだろう。

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