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2014年9月29日 (月)

NHK「老人漂流社会」の感想 余聞

NHKの「老人漂流社会」の感想から始まったやり取りの中で、かなり時間が経ってはっとしたこと;

藤田 寛 「私が食糧支援する困窮者支援団体は、路上から生保受給に至った当事者をひとりぼっちにさせてはいけないと、炊き出しを手伝ってもらったり、食事会に誘ったりするなど、社会参加の機会をつくる努力もしています。」

野田 浩夫「 藤田さん、大変貴重なコメントをいただいたことに今気づきました。病院のケースワーカーが骨を折って生保給付にこぎつけたあとのフォローが僕のところではまったくありませんでした。病気の治療だけで、生活と健康を守る会への入会も誘わず、社会参加への支援もしていませんでした。これから考えてみます。」

藤田 寛「食糧支援先で、高崎中央病院を運営する「はるな生活協同組合」(群馬県高崎市)の野口祐美・同組合組合員活動部長は、支援の困難な人を見捨てることなく、辛抱強く接しています。部長の支援報告はいつも考えさせられます。以下のリンク先では、部長の苦悩ぶりが伝わってきます。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=344669655680084&set=a.111660618980990.20388.100004111569038&type=1&theater

野田 浩夫 「そうですね、どこかに共感できるところみつけながらの伴走型支援ですね。たまたま、今日、別の場所で慢性疾患治療も伴走型支援だという話を読んだところでした」

藤田さんは長野県の小海で山谷(やま)農場を主催している若い神父さんである。

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