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2014年7月17日 (木)

米中の共謀としての軍事的緊張の維持

かっての米ソのように今は米中の共謀で、一定の軍事的緊張が人為的に演出されているのではないか。

在沖米軍は中国共産党軍の拡張の口実にも必要だから維持されている。

尖閣の小戦闘は在沖縄米軍固定に必要である。

自衛隊をその尖閣の小戦闘に導き出すための仕掛けとして 米国としては集団的自衛権行使容認まで進むべきだった。

だが、日本の支配層がそれをどう利用しようとしているかはまた、別の話だ。

これからBRICsその他で起こる比較的大規模な紛争に米軍の尻尾について介入し火事場泥棒を狙っている、としか僕には思えないのだが。

それは、日英同盟を利用して、ほとんど集団的自衛権と同じ方法で参戦した、ちょうど100年前の第一次世界大戦のことでもある。

そして、再び世界からの孤立、孤立したもの同士の枢軸形成と、第2次大戦の繰り返しになる可能性だってあるだろう。

少なくとも、安倍が狙っているのはその方向だ。

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