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2014年6月 3日 (火)

韓国に「企業殺人法」制定の動き

韓国の友人から来たハングルの投稿。韓国で「企業殺人法」を制定しようという運動があるという。

ネットであたってみると、正しくは、「労災死亡処罰特別強化法」というらしい。

殺人罪は自然人にしか適用できず、企業は行政罰しか受けないという手ぬるさを改め、労災死亡を起こした企業に厳罰を与え、労働者への配慮を強めさせようというものである。

パソコンの上で少し手間をかけて英語に直す。

As you know,the rate of fatal occupational injuries of South Korea is the worst in OECD nations .
3000 people a year die of industrial injury. It might be a calculation that eight people a day die of work. In the scene of the industrial injury, South Korea is barbarous. And, the South Korea labor safety health movement group has been making an effort for 'Corporate homicide law ' enactment .
The public concern to 'corporate homicide legislation ' has risen recently. The doubt as to its realization has changed very much now. It is because the corporate crime and avarice are intertwined very seriously.

人口5000万人の国で3000人の労災死。人口1億2000万人の日本は1093人(2012年)。

かの国の労働者の置かれた条件の過酷さを初めて実感した。

日本がこのままで良いわけではないが。

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