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2014年6月20日 (金)

反戦に向かって医療者と教育者の共同が必要だ

集団的自衛権を行使して戦闘するなら、集団的安全保障の作戦にも参加して戦闘するのは当然だと政府・自民党は主張し始めた。
戦死を覚悟した兵士の募集はいよいよ急務となるに違いない。
高校生からのリクルートが戦闘能力維持に不可欠になる。アメリカでは「落ちこぼれゼロ法」という法律で、高校生の家庭状況を軍に通報させた。向学心のある貧しい生徒こそ兵士候補だからである。
また負傷兵の治療に当たる医療従事者の確保も、防衛医大と自衛隊の看護学校、赤十字病院からの供給で足りるのだろうか?
こういう時に、生徒を戦場にやらないという教育界の覚悟、未来の職員を戦場に派遣しないという医療界の覚悟こそ、最も緊密に連帯できるのではないだろうか。

誤解を生みそうだが、「教育と医療 反戦青年の集い」が名称として良いと思う。

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