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2014年5月 8日 (木)

未来は「ケア」を核に構成される

柄谷行人は生産物の交換を以下の3領域に分けている。

①共同体(ネーション)の中にある贈与と互酬、②国家(ステート)の行う収奪と再分配、③資本の行う商品交換(その中に労働者からの搾取がふくまれる)

未来は①の領域が高度に発展して交換の主流となることにある。生協運動の目指していることも同じだ。

そのとき贈与と互酬の対象とされるのは「ケア」である。

未来は「ケア」を核に構成される。

介護職こそが社会の中心になる。現在のような低報酬の代表的職業ということには絶対ならない。

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