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2014年5月23日 (金)

診療所ー診療所連携

一昨夜は市の医師会の病診連携・地域連携の会議に久しぶりに参加。
かっては情熱をもって参加していたのだが、市内各病院間の地域連携室を結ぶ自主的ネットワークをゼロから作った相棒の 当院看護師も定年退職して、ともすれば形式に流れる会議を揺さぶる気力を失って1年間休んでいた。
今回も現医師会長、次期医師会長、担当理事の挨拶ばかりが並ぶ議事の設定のため、発言する気にはならなかった。
しかし、診療所ー診療所連携のグループに所属することになったので、二つのことを思いついて帰ってきた。
①本当だったら、一人の家庭医を囲んで必要な複数の専門科開業医が診療所ネットワークの基本単位となる一つのユニットを作るのが一番良いのだが、それがあまり現実的でない今、地域の保健室、あるいは、地域のナースステーションのような看護師の常駐する事業所をセンターにしてユニットを作ること。
②地域の開業医が救急告示病院の日当直をすることを、本人の単なる小遣い稼ぎにしておかないで、ちゃんとした社会貢献と位置付け、必要な研修を保障し制度化することによって、一次救急を充実させること。その際、上のユニットで日当直業務の事務作業を自主的に進め、病院側の言いなりにならないようにする。
今のタイミングで言うとまず受け入れられないのだが。

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