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2014年1月24日 (金)

民医連事務幹部養成学校で講義して

今朝は午前5時に起きて品川を出発し、リニューアルなった生協小野田診療所に直行、新診療所デビューを果たした。広すぎて、どこに行けば分からないくらい。

定刻の9時には5分遅刻するも、カルテ準備ができていなかったので実害はなかった。。

ところで、今回の講義の良かったところを自画自賛のため4点挙げておこう。

①滑舌が全日本民医連理事会で最も悪い人の講義を90分黙って聴くという忍耐心を事務幹部候補諸君に養ってもらったこと 

②民医連の教育は銀行の口座に公式通りの知識を振り込むというようなものでなく、常識を覆す議論を吹っかけて対話するものだと知ってもらったこと 

③もうすぐ配布される全日本民医連第41回総会の方針案は、切れば血が出るような理事会の議論の末に出来上がったもので、僕なども議論のなかで孤立して泣く泣く自分流の表現を諦めたところもあるという、生きた代物であることを知ってもらったこと 

④民医連は、19世紀のマルクスはもちろんのこと、20世紀のロールズや
センなど、すべての価値ある考えから学んで、21世紀を築こうとしている本物の組織であるということを本気で信じている人間がいることを知ってもらったこと

個人的には、ナターシャ・グジーさんと双璧をなす民医連の歌姫、鈴木君代師(東本願寺)の歌が聴けたのが良かった。CDも貰ったことだし。

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