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2013年12月10日 (火)

今朝の悪夢・・・・あの奇妙な川の原型

今朝は不思議な夢を見た。珍しいことに細部まで記憶しているので記録しておこう。

大災害に襲われて自分の勤める病院一帯には泥や瓦礫や生々しい死体が散乱し、自分が立ち尽くしている。そこに同僚の誰彼が亡くなったというメモがひっきりなしに届く。

あの、夢の中にしか出てこない、不思議な海獣が泳ぐ底まで透明な河もそばにあり、そこを溺死者が流れ続けている。

これは明らかに、東日本大震災や伊豆大島、フィリピン・レイテ島の台風被害,の報道の影響である。

(そして、今日気付いたのだが、あの奇妙な河の原型は、中学生の時の登下校時に広島市の御幸橋から見ていた太田川である。河口に近く干満が大きいところで、流れの変化が面白くいつも飽きずに見ていた。ある日、そこは1945年8月6日に多くの被爆者が群れをなしていたところだと気付いた後、夢の中で巨大な空想的な怪獣が河底を行き来する河への変形が始まったのである。)

しかも、奇妙にも世界じゅうが同じ状態で、これで人類の歴史も終わったと自分には分かっていた。ここは秘密保護法の強行採決の報を聞いて僕が感じたことに関わっている。

しかし、世界がもうなくなったのだということに、どこか安堵感を持つ自分もいるのに気付く。

その一方で、東日本大震災当時、東松島市に行った時と同じように、その時一緒だった誰かと車で救援作業に出かけようともしていた。車に乗る場面が、なぜか困難を極める手続きで国際線の飛行機に乗ることに転換されたところで夢が覚めた。

目覚めても同じ気分で、世界は終わったようで、それでいて自分の終わることのない義務が続いているという重苦しさが持続している。

さらに、だるさを我慢しながら職場に出ても、その気分のままでいるというところが、いつもの夢とは違ったのである。

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