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2013年9月17日 (火)

五輪招致での安倍発言は自民党政治の命取りになる

ゴルバチョフは、ソ連崩壊の原因の一つにチェルノブイリ事件を挙げている。

安倍や自民党は、ソ連ほども福島原発事故に真剣に向かい合っているだろうか。

そうでないことを証明したのが、安倍の五輪招致演説だった。

それどころか、ナチス宣伝流の、嘘も重ねれば真実になる(真実として国民に信じ込ませることができる)という方針を彼らが明確にした宣言だったと思える。

国内がこれでだまされるなら、頼りになるのは国際的な批判以外にない。

日本の現状を考えれば、日本がさまざまな問題で正義を選択していくには、まさに憲法前文の言うように「諸国民の公正と信義に信頼」する以外に道はないのである。

いいかえれば、いま国際活動なしに、国際連帯なしに、日本の市民運動の前進はありえないということもできる。

そして、もしそれが可能だったら、あの発言は、安倍と自民党の命取りにできるのである。

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