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2013年8月14日 (水)

お盆の入りの病院当直

猛暑の日の病院当直は熱中症患者さんばかり・・・そう思い込んで誤診しないように気をつけながらお盆の入りの日の深夜を過ごしている。

(世間なみに言えば義父の初盆だが、厳正なマルクス主義者だった彼は福岡県篠栗の無名戦士の墓に入ることを希望して、盆などという宗教行事は拒否している)

手待ち時間に難しい本を読むのも気力が失せてきたので、しばらく音楽を聴くことに。

1970年代はアルゼンチンやチリのフォークローレで僕の勇気は出来ていた。日本の「歌声」はあまりピンとこなかった。

そのフォークローレもいまはあまり心を動かされない。
東京の反原発デモでチンドン屋の皆さんが「不屈の民」を演奏するのに少し懐かしい気はしたが・・・。

http://www.youtube.com/watch?v=jAHJTqz8pjc

(ただ、この動画は慶応大学の小熊英二さん親娘のある日を撮影したものかもしれない)

そこで、ふと南米のフォークローレ以降に僕を励ましてくれた音楽を書き出しておこうと言う気になった。

そう思うとたくさんある。

iTuneですぐに購入できるが、youtubeで動画を見た方が感動するのは 1974年、ギリシャが軍政から解放された後、初めて開かれた野外コンサートでの、マリア・ファランドーリの歌だ。作曲はミキス・テオドラキス

http://www.youtube.com/watch?v=NLgerQJo7zM

次の二つも落とす事は出来ない。Chava Alberstein というイディッシュ(東欧ユダヤ人の言語)で歌う歌手の「カイエ姉さん」(と言っても10歳でトレブリンカ収容所で殺された子ども) と「ユダヤ人パルチザンの歌」

http://www.youtube.com/watch?v=GLnxE9JVaJU

http://www.youtube.com/watch?v=-wgYnYSg3Zs

 

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