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2013年8月12日 (月)

雑誌「世界」2013年9月号189ページ:伊藤和子「公衆の被ばくを年間1ミリシーベルト以下に 国連『グローバー報告』が日本政府につきつけるもの」

国連人権理事会から選任されたインド人弁護士アナンド・グローバー氏の健康権の観点から見た福島原発事故に関する報告書の重要性は、全日本民医連も強調し注意喚起してきたが、読みやすい解説がこれまで作られてこなかったので、報告書を読みとおした職員はごく少数だと思える。

国際人権NGOヒューマンライツ・ナウの伊藤和子弁護士のこの短い文章は、アナンド・グローバー報告の概要と、それを反故にしようとする日本政府の姿勢を分かりやすく浮き彫りにしている。
そもそもアナンド・グローバー氏の派遣も、ヒューマンライツ・ナウの要請のe-mailに国連が応えたといものだったことを初めて知った。
なるべく早く民医連の全職員が目を通せるようにしたい文章だと思った。

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