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2013年6月25日 (火)

雑誌「atプラス」16号太田出版、2013での宮台真司氏の妄言と紀藤直樹氏

6.23投票の山口県宇部市長選挙で「木藤」さんと言う候補者が現れ(落選)たので、宇部出身の弁護士・紀藤正樹さんのことを思い出した。二人はきっと遠い親戚なのだろう。江戸末期か明治時代に「きとう」一族のみなさんが好きな漢字を選んで役所に登録したころに枝分かれしたに違いない。

実はそういうことを書きたかったのではなく、都知事選の時、紀藤さんが宇都宮さんを推さず、品性に問題ありそうな猪瀬直樹氏を支持したので僕が強い疑問を持ったことについて、最近また別の理由があったのかも知れないと考えたことを書きたかったのである。

宮台真司氏が保坂展人・世田谷区長のブレーンだと自分を思い込んでいるという話をしている記録を雑誌「atプラス」16号太田出版、2013で読んだ。

その中で、保坂氏に宇都宮候補の支持依頼が来たが、それに応じるという選択肢はなかったと彼はとくとくとしゃべっている。

要約すると
<宇都宮さんが選挙に勝つ見込みがなかったこと、
猪瀬氏は性格に難があるが東電と交渉して東電病院の売却などにこぎつけている実績があること、
結局は最も脱原発に近いのは猪瀬氏であって、
筋を通して目標到達から遠ざかるより、
筋は外れても一歩でも現実的に脱原発に近付くべきだ>
などと、多くの人には黒を白と言いくるめるとしか見えないような話を展開している。

ただ宮台氏がこれで猪瀬さんから何か便宜供与を受けるようには思えないから、おそらく肩入れしている世田谷区の利益になると考えて、彼一流の詭弁能力を遊戯的に発揮してみたと言うだけなのだろう。
では、紀藤氏にどんな理由があったかは本人が語らないので不明である。
結論として意味不明の文章となった。

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