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2013年5月 8日 (水)

政治が国民生活に保障すべきものの3段階

今朝、ふと思いついた「公式」である。

【政治が国民生活に保障すべきものの3段階】

1:最低限の生存と、主観的な幸福感・・・社会的生命権、功利主義的な目標

*功利主義というのは、最大多数の最大幸福をめざす立場というより、本質的には主観的な満足感を判断基準にする立場

2:所得の公平な再分配、最低限の健康で文化的生活・・・、生存権、「公正としての正義」、社会民主主義(資本主義あるいは資本=国家=ネーションの三位一体許容の枠内における最良の改善)的な目標

3:人生の可能性(ケイパビリティ)の平等・・・「QOLと健康」、健康権、社会主義(資本主義あるいは資本=国家=ネーションの三位一体の枠を超えた変革)的な目標

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