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2013年4月11日 (木)

静かな木曜の午後

久しぶりにdutyのない木曜午後勤務。

溜まっていた入院サマリーを約10冊入力。

介護保険主治医意見書2通完成。

途中で理髪店に行く、1時間のロス。

広島県に入院中の父親に電話する。

弁膜症の悪化で入院している独居の老人の妹さんが千葉からやって来たので、病状説明と面談。本人にお金の蓄えは全くなく、わずかな年金で市営住宅住まいなので退院後の行先を一緒に考える。話しているうちに身体障害者手帳が取得できる見込みに気づく。やはり主治医一人で考えていると働くべき頭も働かないのだ。

その後、カルテの点検をしていると、どうしても看護師さんの腕では末梢静脈から点滴が入らない、食事もとれない、胃瘻造設はまだ先と言う二人の高齢者について頼まれて、しぶしぶ中心静脈カテーテル挿入を引受ける。

内頸静脈を刺入先に選んだ人は3分以内に終了。

左そけい部を選んだ人はすごい抵抗にあって30分以上かかる。

午後7時30分、楽しみにしていた木曜午後はこうして終わって、これから、今朝完成した在宅医療交流集会の問題提起の文章から、そのプレゼンテーション版を作ろうとしている。

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