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2013年2月21日 (木)

経験に任せて、たいていのことは手続き記憶で流れ作業的にうまくできると思いあがっている自分

週末4日間の出張から帰ってきて、代休もなく、新しい週に入ったのだがあまり安定飛行ができない。
いずれも自分が主治医になっているのだが、水曜日は前日行った大腸ポリペクトミ―後の思いがけない出血、木曜日はじん肺で入院していた患者さんの予想外の心肺停止と、2日続けて未明に呼び出されて内視鏡室や病棟で奮闘すると、今朝の予約定員いっぱいの外来診療は意欲が湧かない。
昨夜の医療生協の常務理事会が22時に及んだのも若干影響している。春闘や診療所リニューアル論議は相当に消耗する。
つくづく年齢を感じる。
経験に任せて、たいていのことは手続き記憶で流れ作業的にうまくできると思いあがっているため、若い頃より業務量を増やしているのが、やはり無理があるのだろう。ただ、その無理がないと病院が回らない。

しかし、今日の午後出かける予定と思っていた海産物加工会社の産業医業務が実は来週だった、午後は病棟回診以外に格別なデューティがない、と知って急に気が楽になった。産業医としての話題提供としてぴったりくる材料を思いついていなかったので負担だったのだ。
重い荷物の上に一束の藁を置かれたラクダがその藁を取ってもらった感じ。

おかげで、今日の午後は近藤克則編著「健康の社会的決定要因」日本公衆衛生協会2013年と、福岡・千鳥橋病院の小西先生からすすめられた中野一司「在宅医療が日本を変える」ドメス出版2012年を読んでしまえそうだ
後者は相当クセの強そうな著者だが・・・。

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