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2013年1月18日 (金)

市民を国賊呼ばわりする国務大臣は罷免されるべきだ。マスコミは1941年の大本営報道を再現するつもりか

昨年の12月14日、尖閣の小戦闘が現実化すれば日本国内の好戦世論が沸騰し、一気に改憲に向かうことへの危惧をここに書いたら、「それでも日本人ですか」というコメントが来た。

先日、鳩山氏が「尖閣は係争地で棚上げが望ましい」と発言したら、今日は小野寺防衛相がそれを「国賊」だと言った。

雑誌「世界」2月号で羽場久美子さんは、19世紀以降に国家が抑えた領土を「固有の領土」ということは国際関係学上ありえないと断じている。

僕も鳩山氏もごく当然のことを言っただけである。

特に一市民である鳩山氏を国賊呼ばわりした国務大臣は、果たして罷免に相当しないのか。
「お前はそれでも日本人か」、「国賊」、こんな言葉が横行する情勢を戦争直前と言わないでいるのなら、いつがそうなのか。この時期になって、飽くまで鳩山氏を誹謗し続けるマスコミは「大東亜戦争」の二の舞を演じるだけになることにきづかないのか。

いま、雑誌「」2月号で1933年のナチスによる国会放火でっち上げ事件を詳しく取り上げた不破哲三さんの情勢認識の鋭さを評価する。

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