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2012年8月29日 (水)

8/23に思いついたこと 「患者中心の医療」から 「QOL中心の医療」へ

8月23日の夜は少人数の部会で「健康権と民医連」の話をする。話す対象が異なるごとに新しい発見がある。

今回は、「患者中心の医療」の六つのコンポーネントの関係を変え、中心を変更する必要があることに気付いた。「医療は患者と医療従事者の共同の営みである」という民医連の医療理念に合致する「医師と患者の共通基盤を見つける」というコンポーネントでなく、別のコンポーネント「予防・保健活動につなげる」を中心に置いたらどうだろう。「それも健康度・QOLを向上する」と言い換えたうえである。

健康の定義を、「QOLの不断の向上努力がなされていること」と変更すればこれは可能になる。そのとき「患者中心の医療」patient-centered medicineは「患者のQOL中心の医療」QOL-centered medicineに発展する。

この方向しかない気がするのだが、素人の妄言かもしれない。

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