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2012年7月 2日 (月)

名古屋・南生協病院を見物

6月30日、名古屋での会議に参加したので、翌7月1日は次男が勤務している南生協病院を見物に出かけた。

次男は2006年に卒業して研修医としてまっすぐこの病院にはいり、そのまま勤務し続けているのだが、最近移転して新築されるまで僕は子どもの職場に行ったことがなかった。

この点は、僕が就職する前から北九州市の新中原病院という新興の危うげな病院についてあれこれ調べないではいられなかった僕の両親とは大違いである。(1985年に無理な拡大を続けたあげく倒産するので、まぁ、両親のカンは当たらないでもなかったのだが。)

しかし、南生協病院の新築に際してはさまざまな議論があったところだし、またその後雑誌「病院」(医学書院)にすぐれた建築として紹介されてもいたので、ぜひ行ってみたいと思っていた。

雨の中を東海道本線で名古屋駅から新大高駅へ。

350床7階建ての病院だが、外観は白と紺のストライプの瀟洒なデザインで、威圧感なし。

待合室から良く見える2階のフィットネス室も、日曜なのにたくさんの人。

僕が大病院としての一つの基準にしている*待合室のエスカレーターもあるにはあるが

なぜあるのか分からない位小さいので大病院然としたところがない。

(*僕はこういうつまらぬ基準を作る癖があるようで、都会については、昔は市街電車のあるなし、今では地下鉄のあるなしで大都市かどうかを判定している)

評判のパン屋さんも中庭にある。

全体として民医連の病院としてはあかぬけている。

それよりは、次男が自分で作って医局の掲示板に張り出していた、「全日本民医連水俣病大検診6月24日の事前学習会のお知らせ」が、親としては嬉しかった。

一応こういうものも自由に掲示できるようだ。

・・・・なんとなく、親ばかの気配ただよう記事になった。

そのころ、地元にいる長男と長女は脱原発の行事に積極的に参加中だった。

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