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2012年6月23日 (土)

紫陽花革命

革命は遍在して僕らの周囲を空気の流れのように移動しているが、時折、何かの形を借りて現れる。

僕は以前、夕方の雲の中に鱗を一瞬だけ光らせる龍のようにそれを想像していた。

鱗の光が見えた時、逃げようとする龍を向こうの世界からこちらに引きずり出す瞬発力が僕たちには必要だと思っていたのだ。

だが、2012年6月22日

首相官邸前に4万5千人が集まった日に、

人々はそれを紫陽花の中に見つけたようだ。

雨の中で大きく群れを広げて光っている、だが儚げな花に革命が宿るとは思ってもみなかった。

だが、この夏、日本はその花に覆い尽くされる。

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