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2012年5月17日 (木)

自分のブログを読み返す

鶴見俊輔、上野千鶴子、小熊英ニの鼎談について自分が書いたブログ記事をふと読み返して、強調して抜き書きしておこうと思うことがあった。

*9条の会に先行するものは組織理念的には「ベ平連」である。その理念は日本の市民社会の財産になっている。

**語られない戦争体験を光源にして人間を照らし出すという小熊の「民主と愛国」の方法はさらに深められなければならない。

***加藤周一の「雑種文化」論がポストコロニアル・スタディの一種であるとすれば、 そこには明らかに欠けているものがある。日本が宗主国となった朝鮮と台湾におけるポストコロニアル状況への目配りである。

現在、韓国、台湾に行われている言語は、やはり日本語と現地語のクレオールではないか。
韓国語を学ぼうとして、多くの術語が共通しているから楽だという発言など、極めて能天気だ。

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