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2012年5月25日 (金)

楽しみにしている3冊の本

アマルティア・セン「正義のアイデア」、ジョン・ロールズ「正義論」という大冊を読み終えて、あとは何度も挑戦しては失敗しているカール・マルクス「資本論第3巻」しか残っていないか、と思うと、そういう読書を強いられることにつくづく気が重くなって、ずいぶん自分が不幸に思えるのだった。

そのとき、面白そうな本が3冊目についた。

聴涛 弘「マルクス主義と福祉国家」大月書店

カール・ポランニー「市場社会と人間の自由」若森みどり編訳 大月書店

大友弘巳 「生協の持続的発展を願って」あけび書房

ここ当分はこれで気がまぎれそうだ。 *まず聴濤 弘の本は読み終えた。前作と比べ格段に面白い。ノートを作っておく必要がありそうだ。 ポランニーも序文と解説は読んだ。相当に期待がもてる。 生協の本は,しんぶん赤旗の書評者に文句が言いたくなった。何も新しいことはない。仲間褒めで紙面を埋めるので信用を失うのである。それでも消費者生協の実態に暗い自分にとって得ることがないとは言えないようだ。

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