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2011年12月17日 (土)

日本医師会認定産業医制度生涯研修会に参加

寒い土曜日の午後、田町駅の近くにある中央労働災害防止協会(中災防)で行われた上記に参加中。iPADを使ってこれを記録中。

職場のストレス改善がテーマ。

環境改善のためのヒント集24項目を使っての少人数のグループワークを行う。何だかままごとのような話になったところで、突然初老の医師が質問。
「派遣労働者の環境改善はどうすればいいのか」

中年の医師がそれに応えるように
「実際に労働者派遣会社の産業医をしている経験を話したい」と手を上げる。
「派遣先の会社の産業医にも責任があるのではないか」

こういうことを本当は議論しないといけないのだと二人の医師に休憩時間に声をかける。

「会社同士は経費削減最優先でも、産業医同士は労働者保護の観点で連携しなくてはならない」と強く思う。

次は作業関連疾患予防のための「職業性ストレス簡易調査票」を実際に自分で記入する実習。

心理的ストレス反応はないが、身体的ストレス反応はあるという結果。いわゆる体調不良。それは確かだぁ。

それから1時間トレーニングルームでストレッチと自律訓練と呼吸法の実技。

講習が終わるころ、確かに肩こりが良くなってが、全国から希望者をつのって行う研修だったかどうかは疑問だ。

東京は不思議に満ちている。

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