« 医師の岐路 | トップページ | 「正義」と憲法の関係、印南氏への一定の共感と、奥平康弘さんの九条の会での発言『人間の共同体の根幹から来る「正義」の実現こそが人間の生きがいだ』 »

2011年11月19日 (土)

夢判断の夜

18日の夜は雨の前で蒸し暑かったせいか湯島聖堂近くのホテルでの一晩は奇妙な夢を見続けた。

不思議な海獣が行き来する底が見える灰色の河や、名前のわからない半島の山脈を望む道路などは僕の夢の定番だが、どこまでも長い回廊のある建物、声だけで登場する長女、もういなくなってしまった人の新たな意味合いでの登場、なぜか行ったこともない伊東から山口への最も合理的な帰り方を考えなくてはならない設定などの夢の記憶が鮮明だったので、目覚めたあとはその夢の意味を考え続けながらまた夢を見た。

それが苦しくて、ついに電灯をつけて起き上がったのだが、枕元に昼間買った中井久夫「精神科医がものを書くとき」ちくま学芸文庫2009(初出は1999)があった。

このせいだったのだろうか。

|

« 医師の岐路 | トップページ | 「正義」と憲法の関係、印南氏への一定の共感と、奥平康弘さんの九条の会での発言『人間の共同体の根幹から来る「正義」の実現こそが人間の生きがいだ』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 夢判断の夜:

« 医師の岐路 | トップページ | 「正義」と憲法の関係、印南氏への一定の共感と、奥平康弘さんの九条の会での発言『人間の共同体の根幹から来る「正義」の実現こそが人間の生きがいだ』 »