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2011年5月11日 (水)

奇跡のような夜

梅雨の前触れのような雨があがったあと、深夜に外に出てみると、空気がビロードのように柔らかく、闇は光沢を帯びて樹々は香っている。

自分の髪に触ると指に絡み付いてくる。

1年に2回とはないだろうこんな夜は眠るのが惜しい。

この世界からいつか自分が出て行くのだということが信じられないくらいだ。キューバの夜はいつもこんなふうだと想像していた頃の自分を思い出す。

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コメント

行きつけの喫茶店のマスターが都営バスと総武線で日大に行ったそうです。電車は全部茶色だったそうです。
かれが(日大付属校でしょう)高校のときにサボった話を聞くと、私(大分市)より、凄い事やってて・・・
JR平井駅(江戸川区)で似た世代の方と話してたら、「1日の小遣い100円でタバコ」「中学まで現金所持せず」話が、合うはずがありません。

投稿: 日田こまち | 2011年5月14日 (土) 21時07分

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