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2010年9月22日 (水)

書いていては読めない 読んでいては書けない

宿題がある。

そのために調べたいものもあるが、期日までに間に合わせるには、まず書き始めることが大切である。

いったん書き始めると、参考書の中でも不必要な部分は読まないでとばしていくという読み方になる。

さらに書いたもののテニヲハを変える、話の順序を入れ替える、新しい話題を加えるなどの作業をしていると視野はぐんと狭くなる。そうならないと書けない。だが息が詰まり始める。

そこに同時並行で別の宿題が現れる。新しいテーマだと新しく読む本が現れる。その本を入手する。

このときだけ狭い山道から平地に出たような解放感が一瞬生じる。

しかし、そこに遊んでいるわけにはいかない。古い宿題の仕上げもあるし、新しい宿題の第1行をともかく書き始めないといけない。

そうしてともかく書く。

そうしているうちに閉塞感で頭が変になる。

読みたいものを読もうと決意する。長い小説に手を出す。

しかしすぐに、宿題が出来上がらなかったらどうするんだという思いが心をよぎる。

書いていては読めない 読んでいては書けない。この状態がずっと続くのである。

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