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2010年6月16日 (水)

小確幸(しょうかっこう)は小確成(しょうかくせい)で出来ている

ついに私の属する小さな病院が関わって最初の原爆症認定ケースが現れた。

80歳代、入市被爆の膀胱がんの人である。

じん肺、アスベスト(中皮腫)、水俣病、過労死、より一般的なものとしては、身体障害者手帳、障害福祉年金、薬剤副作用被害、難病研究、無料低額診療など、実際に患者救済に結びつく経験が確実に私たちの中に蓄積されている。

これらこそ村上春樹の「小確幸 (しょうかっこう、小さくても確かな幸せ)」をもじって言うと「小確成(しょうかくせい、小さくても確かな成果)」である。

くだらないダジャレだが、小学校も小学生の集まりでできているように、小確幸も小確成の集まりでできているのだろう

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