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2010年6月21日 (月)

「声が小さい!」について

20日は私の所属する医療協の総代会があった。私は理事長をしているので、定刻に開会宣言をし引き続き挨拶する役目だった。

しかし、設営が悪く、マイクのボリュームが低かった。

会場向かって右側の席から「聞こえません」という声が上がり、要員がすぐに調節に走った。

いくつかの「聞こえません」の声の後、誰かが言った「声が小さい!」というのが耳に入った。

それは人を脅しつけるような響きだった。

何だ?

ここはファーストフード・チェーン店の新人研修会か?

非民主的団体の糾弾会か?

管理教育の現場の教室か?

旧日本軍の兵舎か?

いずれにしても「声が小さい!」と民主主義は並び立つものではない。

私は怒りが抑えきれず、こうして深夜になってもまだそれはおさまらない。

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