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2009年2月14日 (土)

My sister Khaye

イスラエルのガザ攻撃がやまない時期にイディッシュで歌われる歌の話をするのは、少し複雑な思いがするが、チェコ映画「このすばらしき世界」のサウンドトラックCDには、「イナゴマメの木の下にたたずんでunter a Boxerboym」と上記の「My sister Khaye」という2曲が収録されている。

前者のほうが変化に富んだ曲なので、ずっとそればかり聞いていたのだが、この2曲を歌っているChava Albersteinが英語で曲の解説をしている「My sister Khaye」をたまたまyoutubeで聞いた。

Khyeは、トレブリンカ収容所でドイツ兵に焼き殺された10歳にならない女の子で、イディッシュでこの歌を歌うのは、イディッシュしか知らないKhyeがどこかで聴いていてくれるからだ、とChavaが話し、聴衆が静かに歌に聴き入る様子がとても心に残った。

「イナゴマメの・・・」の歌詞の解説はまだ見当たらない。ドイツ語に似た言葉なので、おおよその見当はつくのだが、英訳したものでもいいからどこかにないものだろうか。

*映画のパンフレットに簡単な日本語訳が載っていた。

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